ブレーキフルード、フレームのお話(CBR400R)その1
えー、うちのCBR400Rちゃんですが、納車後幾度と不具合が発生してる訳でして…😢
今回は不具合なのかどうなのか、ちょっとまだわからないんですが一応記録として残しておこうと思います。
まずはブレーキフルードタンク内に何やら黒い影が…
これ自体はタンク内のダイヤフラムがブレーキフルードの減少と共に凹んできているのだということなのですが。
7/21の納車後、今日は1/23なので約半年8千キロでここまでダイヤフラムが凹む程にブレーキパッドが減るのか?という疑問が生じます。
ちなみにですが、ぎんじろはリアブレーキをほとんど使いません。
それについての是非は賛否あるところですが…w
前に乗っていたMT-25についてもリアブレーキパッドは新車時から4年4万キロ走行後もほぼ減っていない状態でした。
もう一点気になることがありまして…。
これは、ちょうどシート下あたりにある水抜き穴と思われるところ。
左右共に錆びた水が流れたような跡があります。
うちのCBR400Rは屋根付きのうえ、カバーを常にかぶっており、雨の日はほとんど乗らないので洗車も納車後は2〜3回ほどしかしておりません。
実はこの錆びた水が写真とは反対の左側にあるブレーキフルードタンクにもかかっており、それでタンク内の異変にも気付いたわけなのですが…🤔🤔
ちなみに、サイドスタンドもサビのせいか塗装が割れてはげてしまったりもしてます。
2点目については、ホンダドリーム徳島からメーカーに問い合わせをしてもらっているので近いうちに何らかの回答があると思います。
続く…