ブレーキフルード、フレームのお話(CBR400R)その2
先日のブレーキフルードタンクとフレームのお話から、とりあえず終了。
過去記事↓
1/24にホンダドリーム徳島からメーカーに問い合わせして頂いていた、フレームについて回答がありました。
メーカーとしては防錆処理はしていないとの事…🤔🤔
水抜き穴なのに?
水に濡れる前提の所なのに?
と思いますが…🤔🤔
ただ、ホンダドリーム徳島で保証修理扱いで防錆処理が可能との事。
しかし、完全乾燥しない防錆剤だと水と一緒に流れ出してタイヤのスリップにつながるのでは?
と懸念している旨を伝えると、メーカーとしては防錆処理しない前提なので施行しなくとも強度等には問題ないでしょうと言う事に…🤔🤔
前フレームと後ろフレームが別パーツなので、ダメになったら最悪取り替えも出来ますって、おいぃ!
一応、メーカーに強度的な事を問い合わせてもらいましたが、まーいけるんぢゃね?的な回答をいただきましたw
なので、今回は防錆処理はしない方向で。
ブレーキフルードタンクの方は、中にあるダイヤフラムが伸びていたものを元に戻してもらいました。
ホンダドリーム曰く、ダイヤフラムが伸び切ってしまうとブレーキを引きずるよーになるので、再度ダイヤフラムが伸びたら直してくださいとのこと。
という事で、終了です。